怒りや嫉妬、期待などの感情の根底には、恐怖がある ~恐怖を手放すと見えてくること~
皆さんこんにちは。
お久しぶりの投稿となりましたが、お元気でしたか?
私は、体調を少し崩して
ゆったりまったりと過ごしていました~
何故体調を崩したかというと、
ある出来事をきっかけに
タイトルにあるとおりの感情がぐわ~っと上がってきて
まるで自分が自分を攻撃するかのような
感覚になり、細胞が傷ついていき
激しい偏頭痛と偏頭痛からくる吐き気、扁桃腺が腫れるという
ことになりました。
ただ、今回の件をきっかけに自身の中の心の膜がはがれていき、
頑張って何かを得るというタイムラインから
全てあるし、必要な時に必要なものが既にあるという
メビウスの輪に入れたのです。
久々にメッタメタに細胞を傷つけて、きつかった~(笑)(笑)(笑)
さて、本題に入りますね。
具体的にどんな出来事で怒り、嫉妬、期待の感情が湧いてきたかというと、
仕事で緻密な作業を私と後輩の子が一緒に行うことになりまして、
そういった緻密な作業、私は大の苦手分野だったのです。
で、後輩の男の子が得意かというと・・・
あまり得意ではない・・・ということが後から分かりました。
お互い苦手どおし・・・
私は、月星座がおとめ座。
月おとめ座の私は、これまでの癖で
緻密な作業など全然得意ではないないのにも関わらず、
きっちり区分けしてやらねばならない!という7歳レベルの義務感で
無理して頑張ってしまったのです。
そして、義務感がMAXとなり、
後輩の男の子の作業ペースが進んでいないことにイライラし、
もっとお前早くやれよ・・・!
私の方が作業量多くしたのにまだそれしかできていないのか・・・仕事できない奴め・・・
という怒りをまき散らしながら作業をすること1週間。
何とか、作業は完成しましたがしかし、
怒りをまき散らしたことで、
自分の体にガタがきました・・・
ガタが来たことで、実は、まだまだ沢山の気づきがあったのです。
そのお話は、長くなるので後日に♡