もしかしたら私は、他の星から来たのかもしれない?!☆典型的な宇宙由来の魂
皆さんこんにちは~
いかがお過ごしでしょうか?
ここ最近、自分が宇宙由来の魂だなと感じることが多いので
そのエピソードを綴っていきたいと思います。
まず、私は小学校の頃から
学校が大嫌いでした。(笑)
何が嫌だったかというと、
決められた時間どおりに授業を受けなければならないというのが
とっても窮屈に感じていたからです。
気持ちがきゅーっと小さな箱に吸い込まれていくような感覚・・・
好きな時に好きなことをしたいし、できるのにどうして?
という気持ちが強く、なかなか学校には馴染めませんでした。
しかし、好きなことにはとことん、時間を忘れて夢中になりました。
何に夢中だったかというと、
芝生の上で裸足で走り回ったり
森の中でどんぐりを拾ったり、
可愛いヒヨコを育ててみたり・・・
日が昇ってから沈むまで、ずーっと夢中になってやっていました。(笑)
そして、ふとした瞬間に
自分の家にいるのに何故かどうしようもなく
自分の家ではない、帰りたい!という心の奥深くからこみあげてくる
感情が湧き出てくることがありました。
大人になるまでは、スターシードなんていう言葉を聞いたこと等
全くなかったのですが、
スターシードという言葉を耳にしてから
とても気になって調べてみたのです。
すると、私って、宇宙由来の高い魂だったんだ・・・
ということに気づいたのです。
スターシードについて、気になる方は、「starseed.link」さんのHPが詳しいので、ごらんくださいませ~
★スターシードとは? – スターシード☆リンク (starseed.link)
ただ、実際のところ、
スターシードかもしれない、とは思いつつも本当にそうなのかな?
とちょっとした疑問がありましたが、
下記の2冊の本を読んで
地球のルールが何だか窮屈に感じてしまう原因が、
明確に分かったのです。
私、どうやら地球に来る前は金星にいたようです。(笑)
アセンションした惑星からやってきた 金星人オムネクの答え ユニバーサル・スピーシーズである地球人へ
至高なる神性の法則 次元上昇した「金星」の真相と地球の未来
上の2冊の本を読んで、金星にいたときのことをどんどん思い出してきました。
想念で、美しい森をクリエイトし、その森のある大きな大木にお家を創ってみたり。
時には、想念の力を使って星々の間や木々の間を妖精たちと一緒に飛んでみたり。
地球でいうところの家族ではなく、
暮らしているみんなが家族であり仲間。
お金の概念がなく
お金を使って何かを得るというものがありませんでした。
そして、結婚制度というのもなく、
性交をして子供をつくるというよりも
エネルギー交換をして子供の器を創る
そんな世界でした。
時間の流れも地球とは全く異なる、ただの流れであり、時計そのものがない世界。
地球に来た目的というのは、正直明確には思い出せません・・・
思い出したらシェアさせていただきますね☆
では、今日はこの辺で。
À bientôt~